内在するもの ー常設展ー
出町隼人、増子博子、森田梢
2023.1.14ー2.8/Cyg art gallery
https://cyg-morioka.com/archives/2317
サイズ:約H340×W130×D120mm(最大)
素材:ミクストメディア
制作年:2019年
※プロペラ部分が回転します。
※可動箇所があります。
※壁に展示する際は作品の背面の穴に釘などで掛けられます
出町隼人/DEMACHI Hayato
青森県出身、岩手県在住の美術家。岩手大学教育学部特設美術科で銅版画を学び、版による表現を続けながら、近年では立体作品やインスタレーションを精力的に発表している。
Cygでは、2014年に「エクサントリシテ」、2019年に「幻型」と2回の個展を開催。「幻型」では、集合的無意識(心理学者のユングが提唱した、個人を超え同じ民族や人類に共通して伝えられている無意識)に着目し、無意識が向かう先を問うインスタレーションを発表した。
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