「Cygnus parade 2023→2024」
2023.12.23ー2024.1.16 展示作品
https://cyg-morioka.com/archives/3064
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生活に溶け込む置物としての作品の存在について考える。
サイズ:127×110×40mm
素材:木材、アクリル絵の具、色鉛筆
制作年:2023年
辛 遊理/KANOTO Yuri
日常における景色、あるいは過去の記憶から断片的にイメージを抽出し、絵画や立体を用いてかたちに起こすことで自身の深層心理を探っている。
1991年盛岡市出身。2016年東北芸術工科大学 大学院 洋画領域 修了。現在 関東在住。
近年の展示に、2020年 二人展「おはようおやすみなさい」toast (盛岡)、グループ展「常ト樂 – A plus viewing 04 -」旧田中家住宅 (川口)、
2021年 個展「抽象化する記憶」Cyg art gallery /喫茶carta (盛岡)
2023年 個展 「、あるいは夢のなか/父の手」twililight(東京) 、個展 「、あるいは夢のなか/父の手」巡回展 BOOKNERD(盛岡) など。
その他に、ohaoyaで主に盛岡で活動中。
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